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最後は勝つ!というのはこういう事

今日は、ある選手の話です。小学6年生で、元々少年野球チームでやっていた彼は、小学5年生の時に事情があり、チームを辞めてうちに専念しました。チームにいた時は、試合にもあまり出る機会がなく、ポジションも色々な所をやっていました。しかし、育てるために色々なポジションをやったのではなく、体調不良

本当の意味で野球が楽しくなるために

1月いっばいで終わる真冬のトレーニングから、2月のキャンプインに向けて、ぼちぼち練習内容が変わる時期に入ってきました。選手達は、ここまで我慢と辛抱と努力で本当によく頑張っています。基本中の基本練習から、徐々に細かな技術の練習も混ざり、シーズンを迎えていきます。選手達は、過去に

わかっている人は考えが同じ

まだまだ寒い日が続きますが、季節は冬から春に向けて進んでいます。今は、3月から暖かくなってきた時に最高のパフォーマンスをするためにコツコツ必死に苦しいトレーニングや厳しい技術練習を頑張っています。先日、甲子園や社会人、プロでも活躍した高校野球時代の後輩と食事をする機会がありました。彼も、

変革の年がスタート

あけましておめでとうございます。あっという間に2014年が終わり、バタバタと2015年がスタートしています。昨年は、28日〜29日に雨が降り、練習最終日の30日はグランドが使えるか微妙でしたが、29日〜30日早朝までのスタッフ、選手の必死のグランド整備のおかげで無事に最終練習ができました。

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