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高校野球に思う事

各県で、高校野球 夏の大会の予選がスタートしている。負けたら終わりの一発勝負、この夏本番に向けて、各学校は日々試合と練習を重ねてくる。バットが変わり、気候が変わり、野球も変わってきた。打力を活かすか、守備力を活かすか、走力を活かすか、監督を中心として、チームでどんな野球をしてくるか、

考える夏

夏休みが近づき、本格的な真夏がやってくる。昨年よりも暑さが厳しくなるとニュースでも流れているが、年々夏場の乗り切り方を深く考えている。もちろん熱中症にならないように、時間帯も考えながらメニューも組み替えながら、内容濃く効率良く量を積み重ねて育成していきたい。子供たちの成長

昭和と令和

令和の時代を生きる子供たちと、昭和の時代を生きてきた大人たちの感覚や考え方の違いで、指導の現場は時に難しくなる時がある。厳しい上下関係、指導者の支配感、気合いと根性の猛練習、そんな言葉を野球の現場ではよく耳にしてきた昭和時代。まだまだそこを求め、そこを理想とする大人は世の中には多い。

感情のコントロール

野球をはじめスポーツの現場では、熱い戦いや熱い競争に人は魅力を感じ、感動やドラマが自然と生まれる。グランドでは、時に感情を剥き出しにして、強い気持ちを全面に出して、自分という存在をアピールする事は大切な事だと思う。グランドの中で熱くなり、プレーの中で感情を表現する事や負けん気を出して自分

向かうべき道をまた考える

小中学生、高校生や大学生、社会人、プロ、色々なカテゴリーの指導者と話をし、考え方の確認や共有をする事がよくある。カテゴリー別・世代別でも指導の現場は様々な悩みや苦労もある。大学生からは、大人として直接選手と向き合う事になるので、技術的な悩みやその先の人生について話し合う事は多いが、高校生

とにかくやる

私は自分に言い聞かせてる事がある。元気でも疲れていても、気持ちが乗っていても落ちていても、苦しい時も辛い時も、良い事があっても嫌な事があっても、とにかく現場に立つ。そして、子供たちを観察し、サポートし、毎日の変化を頭に叩き込み、一人一人の成長のチャンスを見逃さないように、グランドに立

少し昔に戻る覚悟で

6月がスタートした。私の育成計画の通り、厳しく激しい競争がこれからどんどん加速していくと思う。今の時代は、エンジョイベースボールや自主性という言葉を筆頭に、平等や効率など、昔では考えられないやり方や考え方で野球をやる事が当たり前になりつつある。以前から私もブログで綴っているが、それは

今の私に何が足らないのか

私は自分自身に向けてずっと考えている。今の自分に何が足らないのか...4月から新チームとなり、組織のカラーや人間性も把握した中で、子供たちに対して私に何が足らないかを自問自答している。そして、一つの答えに辿り着いた。それは挑戦する意識と観察だと思う。今までも、

現実を受け止めて

これから私は現実とさらに向き合おうと思う。野球の練習は、昔から全員同じになる事はよくある。バッティング、ノック、ランニング、ピッチャーはピッチャーでまとまって走り込み...それが練習だと思って私も子供の頃はやってきた。でも、歩き方、走り方から違うように、野球においての癖や課題も一

全ての人に分かってもらう必要はない

野球界は体質が古い。新しい組織や取り組みを拒み、古き良きだけでなく、悪しき伝統のような風潮や考えがまだまだ色濃く残っている。小中学生が野球をやる場所は、硬式・軟式のクラブチームか部活動しかない。部活動も時代とともに活動の形が変わり、クラブチームも土日が中心で、平日1.2回練習をす

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