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夏が終わって・・・

息子も高校進学まであと1年半。と言っても「野球」での進学を考えたら、勝負はあと1年かな・・・。今年の冬のトレーニングをいかに充実させるかで、春からのパフォーマンスも変わってくると思います。想えば小3の終わりから道場にお世話になり、中1から道場に専念、今まで山あり谷ありではあ

息子にとっての財産

早いもので、道場でお世話になって約1年半が経ちました。おかげさまで、息子も今春、高校に進学します。お友達に誘っていただいた道場での体験に参加させていただいた息子は、とても衝撃を受けて帰ってきました。練習の内容はもちろん、練習に対する考え、姿勢が息子にとっては驚きだったので

誇り高く、道場卒業生らしいプレーを見せてほしいと思います。

初めて道場の練習に参加したのは、三年半前、息子が小学校6年生の時でした。当時、息子は強豪クラブチームに所属していて、週末は試合や、早朝から日没までの練習漬け、にも関わらず、野球が少し上達したという実感がなく、悩んでいました。そんな中、道場の大隅コーチとカズコーチに出逢えて、本当の基礎を教えて頂い

本当に、よい仲間と環境に出会えて、よかったです。

道場の指導方針に惹かれ、チームではなく道場に専念をして、4年目になります。「野球を上手になるには、まずは土台を作り、それから基本を身に付け、それを繰り返す。技術はそのあと」と最初に教えて頂きました。合流した最初は、ちょうど冬練習が始まったときでした。平和公園でみっちり走って、トレーニング

感謝

道場に出逢えお世話になり半年の月日が過ぎました。初めは辛く厳しい練習に取り組んでいけるのか?!専念出来るのか?!と不安になる事もありましたが、今では自分のペースで家でのトレーニングもこなし、上手くなりたい!と何事にも努力の出来る息子に出逢えた事に本当に驚かされています。

今朝の読売新聞から

今朝の読売新聞に、このような記事が載っていました。以前、WOWOWでも特集されていた内容です。息子は小学生の頃、チームにも所属し、平日は道場、土日祝日はチーム練習と言う形でやってきました。しかし中学校に入る際に、また新たなチームに所属しながら道場に通うのか、それとも道場に専念するのか…。

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