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当たり前と思われてきた事も日々考え直す

梅雨に入り、真夏も近づいてきた。
コロナ禍の中、考えなくてはいけない事もたくさんある。

できるだけ感染リスクを下げ、熱中症に気をつけて、一人一人選手の成長プランも大切にして、環境やメニューも工夫して…全て同時進行でやっていくので、頭を休めてる暇はない。

新型コロナの影響が出るまでは、野球ができて当たり前の中でやっていた。今では対策を考えながら野球をする事が当たり前。
時間やメニューなど、感染対策を考えながらの野球になっている。

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昔は、水を飲むな!という時代だった。それが当たり前。
しかし、今は積極的に水分補給をすべきだと思う。
年々暑さが厳しくなっている。子供達のモチベーションと水分補給、練習メニューで熱中症から守っていきたい。
コロナ感染対策や熱中症に気をつけながら、技術的にも内面的にも、この夏成長させていこうと思う。
練習メニューに変化をつけたり、時に私が体を張って選手達を引っ張っていく事も必要だ。

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野球の練習には、他のスポーツを取り入れる事だって大切。
海外の野球では、色々なスポーツをやる事も当たり前になっている。
感性を磨いたり、体の色々な部分を鍛えたり、野球に通ずる共通練習もたくさんある。日本だってそうすべきだと思う。

私の野球人生も当たり前だったが、朝から晩まで野球、試合が多く、気合いと根性で夏は乗り切るもの。
水分はなかなか取れない。暑さと練習の厳しさで食の量が減り、体重や体力が落ちる。野球が辛く 楽しくなくなり、モチベーションが下がる。苦しい苦しいと思っていると熱中症にもなりやすい。
それが当たり前だったが、それは、今 指導者になった私が考え直さなくてはいけない。
そんな世界を乗り越えてきた事を美談とするのではなく、間違いもあり、疑いを持つ必要がある。

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大切な事は何か、選手達を育成するために必要な事は何かを日々見直し、選手達と向き合う現場に落とし込んでいかなくてはいけない。

常に半年先のメニューや育成計画を考えているが、この夏は、道場で今までやってきた当たり前の事も変えて、また新たなプランにチャレンジしながら、選手達の成長のために考え方やメニューを勉強していきたいと思う。

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