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今年の最上級生

3月まで最上級生として組織を引っ張ってくれた世代が高校へと旅立って行った。

クラブチームや部活なら夏に引退、夏の終わりから新チームスタートという形だが、うちは新チームは4月から。
ここからどんな組織を作っていくか楽しみにしている。
今年の最上級生は、また今までにないカラーを持っている。

一言で言えば「優しい」
きつい言い方をすれば「おとなしくて迫力がない」でも、マイナスという意味ではない。
おとなしい中に熱量を感じ、迫力や派手さよりスマートでさり気なく冷静。
バタバタせず、まわりを見れる視野を持ち、少し大人を感じる世代だと思う。

そして、何と言っても人に優しく温かい空気を持っている。

もっと派手さや競争意識や対抗心を求める大人はいるかもしれない
でも、私はそこはそんなに重要だと思っていない。

練習中や試合中は十分競争も感じる。
そして、先々の人生に必要なスキルは優しさや温かい人柄の方だと思う。
グランドではスマートに熱く、野球の時間が終われば人に優しく、そこにマイナス面は一つもない。

そんな素敵な才能を持つ新世代の最上級生。
彼らと一緒に過ごす時間は私にとっても大切な学びの場。


派手さやトリッキーなインパクトを残すファンタジスタのような選手たちではなく、地味でおとなしく優しい…一見前者の方が良く感じる人はいるかもしれない。
でも、彼ら世代が作り出す世界観は他にマネできないスマートなアピール力がある。

心配や不安は1ミリも感じない。
失敗や成功を繰り返し、着実に成長していく穏やかな世代に今までとは違う期待感を持っている。

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