季節はまだ真冬ですが、野球の真冬は終わりを迎えようとしています。2月からいよいよ実戦練習に入る第一クールを迎えます。
ボールを触る練習が増えていきます。
11.12.1月と選手達は本当によく頑張ってきたと思います。スタミナ作り、下半身の強化、体の強さなど、うまくなるためにはやらなくてはいけない冬の鉄則の練習も無事に終盤です。
この厳しい練習を乗り越えた選手はシーズン中に必ず良い思いをするでしょう。軟式ボールから硬式ボールへ切り替えた小学生も、まず体づくりを先に始めたので、故障や伸び悩む事はないでしょう。
初めての真冬練習を体験した選手、高校まで時間がなくなってきた中学生など、状況は色々いますが、冬の大切さ、自分の未熟さ、野球の冬の常識、全てが勉強になったと思いますし、競争の野球界ではかなりのアドバンテージになると思います。
冬場、私の所にお問い合わせがたくさんありました。体験希望や見学、ご相談など色々ありましたが、やはり目先の結果や焦り、不安などが皆さん先行しています。
ではなく、まず、今までどんな練習をしてきたか、どれぐらい伸びているか、目標を達成するためにやらなくてはいけない事は何か…など、もう一度じっくり考えて、冷静に所属しているチームや選手を見てみる所が大切だと思います。
私には、大切な何かが抜けているような気がします。
勝ち負けではなく、うまくなっているかどうかという事を忘れているような気がします。
うまくなるためにはどうしたらいいのかを考える事が大切だと思います。