平和な世界で子どもたちが元気よく野球をやる事はとても難しい。
平和と言っても人それぞれ色々あるとは思う。
子ども同士の揉め事がない
親も子も歪んだ上下関係がない
親・大人の揉め事がない
環境が整っている
野球の技術だけでなく、人間的な部分まで成長できる場所
他にもまだあるが、私も平和に野球をやるためには…といつも考えている。
人同士が集まって一つの組織ができるので、考え方が全員一緒なわけもなく、求めているもの追うものも人それぞれ違う。
そこを意思の統一が当たり前になったり、全員同じ方向に向く事が正しいという考え方を持たずに、私はそれぞれの考え方を理解し合う事が大切かなと思う。
妬み僻み、差別や格差は勝手に生まれてしまう部分はある。
特に野球は生まれやすい気はする。
人は人、自分は自分で良いと思う。
何が正解かも分からない。
大事な事は、親と子どもが安定した気持ちで野球に向き合える場所を作る事ではないかと感じる。
人間関係や野球をやる環境もその安定の中に入る。
そのためには、私がやはりブレない姿勢や信念を強く持ち続けていく事が重要で、最終的にはそれが子どもたちのためになるんだと思う。
今、野球界ではいじめや暴力など、昔から変わらない問題がまだまだ話題になってしまうが、私の組織だけでもそうならない世界でいつづける努力をしていこうと思う。